「ジヴェルニー」という店名は、パリから北西80kmに位置する、美しい地の名に由来しています。その地は沢山の花々に囲まれ、フランスの印象派の画家・モネが晩年を過ごしたことでも知られています。モネの没後、彼のアトリエが残され、観光地として姿を変えても、足を運んだ旅人たちがゆっくりとした時の流れを存分に味わうということでは、土地の持つ魅力は変わらないと言えるのでしょう。

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Fondation Claude Monet - Giverny
Musee Marmottan Monet
 
当店でも、お越しくださったお客様がしばし日常を忘れて、極上の時間を過ごしていただけるようにとの願いも込めました。また、「ジヴェルニー」で描かれた、モネの代表作「睡蓮の池」をイメージした画を店内・壁にあしらっています。



六反園 淳
1973年、鹿児島県に生まれる。大阪・割烹すきや寿司にて住み込みながら阿倍野の辻調理師専門学校卒業。就職は福岡のホテルのレストラン。その後、きっかけがあり、長野の農家で働きはじめ、改めて「食」について考えることに。長野のホテルでサービス業に従事しているときに出会ったシェフのもとでキッチンの修行を重ね、彼のすすめで上京。 早稲田「リーガロイヤルホテル」に4年勤め、南青山「ラマージュ」レストラン、丸の内「東京食堂セントラルミクニズ」フレンチコンパートメントを経て、ジヴェルニーのシェフに。若いながらに、大胆なローストの肉料理から、カルパッチョなどの繊細なオードブルまで、的確なソース使いに定評がある。「あっと驚かれるような奇抜な料理ではなく、ベーシックだけれども美味しいと言ってもらえるもの。それが僕の目指す料理です。地元の方々を含め、多くの人が楽しめる“フレンチ”を作っていきたいと思っています」